西海市立S中図書館

2022年4月4日月曜日

棚を作るときのコツ ビスの打ち方

部品の接合に使っているスリムビスですが、SPF材なら、下穴をあけなくてもほとんど問題なく使えます。しかし、これも時と場合によります。

以前、ブックスタンド製作時の失敗を紹介しましたが、小さい材料や、ビスを打つ場所と木目の関係で、下穴をあけた方がよい場合があります。

ブックトラックや本棚を作るときは、私は必ず下穴をあけるようにしています。棚板はそれほど厚くなくて、そこに深くビスを入れるには、ビスが垂直に入っていくことが求められます。下穴なしでやると、斜めに入ってしまって、最悪の場合、棚板からビスの先端がはみ出してしまう場合も起きてきます。

板には、節や木目の固い部分もあるので、最初は垂直なのに、途中で曲がってしまうこともあります。側板の方に下穴をあけておけば、そうした失敗を防ぐことができます。

下穴を垂直にあけるための補助的な道具もありますが、私は使ったことがありません。より正確にあけたいときは、ボール盤(備え付けの穴あけドリル)を使っていました。手持ちのドリルで不安がある人は、そうしたものを使うのもよいかと思います。YouTube動画に、たくさん使い方が紹介されています。

0 件のコメント:

コメントを投稿