先日、電動サンダー(オービタルサンダー、仕上げサンダーとも言います)が、作業中に突然止まってしまいました。だいぶ年季の入ったものだったので、ついに壊れたかと思いましたが、一応、バラして中を確認することにしました。マキタの古い製品です。
本体横のネジを5本外すと、本体が縦に半分に割れるような構造です。
最初にしたかったのは、カーボンブラシの確認です。モーターを使う道具には、必ずついていて、段々すり減っていくので、これがまだ残っているかを確かめます。このサンダーのブラシはまだ十分残っていました。
次に、スイッチ導通の確認をします。テスターが必要です。スイッチ部分を押さえて、スイッチの端子間に電気が流れるかどうか、離したとき、切れるかどうかを確かめます。これも大丈夫でした。
この後、ブラシが当たる回転部分を軽くサンドペーパーで磨きました。接点は銅でできていますが、色が黒っぽくなっていました。磨くと、銅の色が復活しました。新しい10円硬貨の色です。
これだけやって組み戻し、電源につないでみたら、あっさり動きました。どうやら、回転部分の汚れ(酸化?)が原因だったようです。作業途中のことで、写真をまったく撮っていませんでした。
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