一昨日と昨日で、現在の勤務校の図書室の模様替えをしました。
写真に、アコーディオンカーテンが映っていますが、その向こうが本来の図書室です。その前に広いスペースがあるのですが、数年前に小学校と併設になったとき、そのスペースを主に小学校の図書室として使い始めたそうです。
この場所の使い方に、大きな問題点が二つあります。一つは、下の写真。大きな古い机二つを展示台として使っていますが、その古さと形、さらに、奥のものには、ご丁寧に古いビニールのカバーまでかけられています。
そして、茶色のビニールレザーのベンチが二つ。座りたくなるような色ではありません。これらのものの選択と配置には、あったものを無理やり詰め込んだという印象が否めません。
また、せっかくの広いスペースをひどく狭く感じさせるものにしてしまっています。
解決法の一つは単純なものです。大きな机2台とベンチは取り払いました。展示用の場所としては、例の楕円展示台を作って置きました。ベンチの代わりには、小さなテーブルと椅子を置こうと思っていますが、これは後日報告します。
壁になっていた背の高い書架は、本来の図書室との間に置き、次に背の高いものを一つ手前に、さらに、背の低い絵本架(横一列に配置されていました)を二列にして、一番手前におきました。
自画自賛ですが、今回のビフォー・アフターの効果は、とてもはっきりしています。書架はどれもどうしようもないものばかりですが、それにも関わらず、見違えるような場所になりました。こんなにうまくいったと思えることは、滅多にありません。
司書のOさんや、小学校の図書館担当者、庁務員さんにも手伝ってもらって、思ったよりもずいぶん早く模様替えが終わりました。
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