西海市立S中図書館

2025年1月16日木曜日

コンクリートの壁に穴をあける

コンクリートの壁に穴をあけるには、専用のキリと、下穴に打ち込むプラグが必要になります。


その際、キリのサイズと、プラグの大きさを揃えなければなりません。今回は、6mmのものを使いました。当然、木ネジもプラグの大きさと合ったものを使います。実は、程よい木ネジがあったので、それが使えるプラグとキリを購入したというのが実際です。

それから、ドリルも、パワーのあるものが必要です。こういうときは、充電式よりも100Vで動くものの方が、途中で充電切れになる心配がないのでいいと思います。

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